毎年6月上旬に青梅が売りに出されると、必ず作るのが梅ジュースと梅酒です。

梅ジュースは子供の夏バテ予防、梅酒は大人の夏バテ??(笑)予防ということで作ります。

実はこの飲み物、意外と簡単につくれちゃいます。

作る労力が多くて、面倒くさいと思われているようでしたら大間違い♫

「こんなに簡単に作れてしまう!!」ということを是非知ってくださいね。

という事で今回は、
・梅ジュースの作り方
・梅酒の作り方
など、それぞれの違いを交えてお伝えします。

それからわが家なりの工夫や失敗談などもありますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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梅ジュースと梅酒の材料や用意するものはこれだけ!

梅ジュース、梅酒の材料はとてもシンプル

だいたい、どちらも青梅1キロで作るレシピが多いですね。

梅ジュースの材料

  • 青梅1kg
  • 氷砂糖1kg
  • 保存瓶4リットル用

梅酒の材料

  • 青梅1kg
  • 氷砂糖500g
  • ブランデーリカー1.8L
  • 保存瓶4リットル用

写真は梅酒の材料と瓶です。青梅が白っぽいのは冷凍庫から出したてだからです⬇

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梅ジュースと梅酒の作り方はとてもシンプル

どちらも作り方はとてもシンプルです。基本、材料を瓶に入れるだけなのですから。

梅ジュースと梅酒の作り方

梅ジュースと梅酒の作り方[共通作業]

  1. 梅を洗う
  2. 梅を数時間水につけておく(2時間位浸けます)
  3. 梅を乾かす
  4. 梅のヘタをとる
  5. 同時並行で瓶を煮沸

〔梅ジュースの作り方〕(10日~14日くらいで出来上がります)

6. 梅の実に穴をあける(梅のエキスがでやすいように)

7. それぞれの材料を入れる(ここまでは初日に行います)

8. 氷砂糖が溶けてなくなるまで”每日”ゆっくり混ぜて保管

9. 氷砂糖が溶けてなくなったら、濾して、鍋に”梅ジュース”を移して沸騰しない程度に煮沸する

10. 消毒した容器に移して完成!

ちょっとポイント⇒

〔梅酒の作り方〕

6. それぞれの材料を瓶に入れる
7. これで保管庫にしまって熟成(ここまでが初日に行います)
8. だいたい半年くらいの熟成で飲めるようになりますが私は2年程熟成しています。

 

では写真で作り方の解説をしていきますのでごらんください

 

氷砂と梅がいっぱい入れている写真です。梅は1キロのところ300gほどあまりそうだったので瓶いっぱいに入れました⬇

 

拡大すると青梅に穴が空いているのがわかります。フォークで突き刺しました。これは梅のエキスを外に出すのを促すためにします。

 

3日くらいたった状態です。青い梅が茶色く変色して氷砂糖が溶けてきているのがわかります。上の方はカラカラになってしまうのでよくまぜて氷砂糖が全体に行き渡るようにします。⬇

 

底を拡大してみました。まだ少し青いところがちらほら残っています。氷砂糖が溶けて、梅のエキスが染み出しているのがわかります。⬇

 

これでだいたい5日後くらいの状態です。青梅が全体に茶色がかってきました。氷砂糖がかなり溶けエキスがでてきているのが見えます。⬇

 

ほぼエキスがでて、後は氷砂糖が下に残っているのでそれが溶ければ完成です。これで1週間位になります⬇

 

10日後ようやく氷砂糖が溶けました。これで煮沸し、容器に移して完成となります。⬇

 

こちらは梅酒です、こちらは穴をあけませんでした。代わりに青梅が少し白っぽく写っていますが、青梅を2日ほど冷凍しました。⬇

 

梅を冷凍室から出して瓶にいれたのでまだ凍っているのが映っています。⬇

 

ブランデーリカーをいれました。梅ジュースより少なめに入れた氷砂糖はすぐに溶けてなくなります。4日ほどで溶けきりました。⬇

 

梅ジュース、梅酒できあがりました。梅ジュースは煮沸して瓶に移し替えします。梅酒は保管棚に持っていき熟成を待ちます。今年の梅ジュース、梅酒作りはこれで終了⬇

梅ジュース梅酒を作るのに気をつけておいたほうがいいこと、失敗談

それぞれ材料もほとんど共通、作り方もほぼ同じの梅ジュースと梅酒です。気をつけておいたほうがいいことも共通点がありますが若干異なるところもあります。

梅ジュース

  1. 青梅を使う。
  2. 砂糖は1kg、すくなくとも800gは使用
  3. 黒砂糖の使用は子供に嫌われる。氷砂糖がすっきり感あって良いようです
  4. 煮沸しすぎない

1.青梅を使う

子供にせまがれて、昨年少し黄色みを帯びた梅を使って梅ジュースを作ってみましたが巷で言われているとおり梅が発酵して子供の飲み物にはならなかったです。

中途半端でおいしくなかった。

なので今年は青梅でしかつくりませんでした。

2.砂糖は1kg、すくなくとも800gは使用

砂糖についてはあまり甘いのはどうかなーと思って、量を梅酒並500gに削ってみました。

すると梅のシワシワ感が毎年に比べてゆるかったんですねぇ(汗)。

ということは、エキスの量が少なかったという訳です。

あとで調べたら梅ジュースは1kgの使用を推奨していました。

少なすぎるとエキスも出にくい、カビの生える場合もあるということのようです。

因みに、砂糖が多すぎた場合は発酵してしまうそうなので、砂糖の量については慎重に!

3.黒砂糖の使用は子供に嫌われる。氷砂糖がすっきり感あって良いようです。

我が家の調味料で甘い系は黒砂糖か?はちみつしかほとんど使いません。

白砂糖は避けてきました。

ちゃんとしたはちみつ1kgは高コストです。

なので大量に使うのに躊躇します。

試しに、黒砂糖をしっかり使ってみました。砂糖より高くつきますけど・・・

結果、独特なコクの有る大人向けの味に仕上がりました。

が、子供は嫌がって飲まなかったです。

翌年氷砂糖にしてみたら美味しそうに飲むので、それ以降氷砂糖を使うことにしました。

氷砂糖のほうがすっきり感があるようですね。

4.煮沸しすぎない

煮沸する時は完了するまで鍋の前にたったままなのですが、たまたま電話がかかってきてコンロから離れてしまいました。

20分くらい離れていたと思います・・・コンロの前に戻ってくると、とろ火にしていたものの、かなり煮立たせてしまってました(苦笑)

結果・・・梅の香りが減っちゃいました・・・。残念・・・

だいたいとろ火でも5分くらいしたら全体が温まってきている感じになります。

コンロから絶対いに離れちゃ駄目ですね。

梅酒

実は梅酒ってあんまり失敗しないんです。ただ、梅が少ないと味が薄くなる感じになります。

一昨年、青梅が中途半端に残ったもので梅酒を作ったら、味が薄くて今ひとつでした。やっぱりしっかり梅をいれないとエキスの量が少ない感じになります。

梅酒の味に反して、ただ、何故か?梅酒に漬けた梅の実はとても美味しくできていました。なぜかなぁ・・・梅のエキスが梅の実の中に留まっていたから?なのかな?(笑)

こんなこともやってます・・・まとめ

自分が楽したいからすること、家族のためにすることってあると思います。

こんなこともやっています

煮沸の手間を省く

梅ジュースや梅酒を作る時、保存瓶は煮沸することになっていますが、私は煮沸はしません。

瓶を洗った後、食洗機の乾燥のみを使います。

こちらのほうが、手間が省けて楽なでの・・・今までトラブルになったことがないので続けています♫

できるだけ安全な飲み物に仕上げる!

梅ジュースを作るのは子供のため、梅酒は大人のためなんですが、どうせ作るなら安全な飲み物にしたいものです。

本当はできるだけ無農薬の青梅を使いたいとおもってました。

が、なかなかスーパーでお目にかからないので、青梅をアクだしする前に野菜洗いに15分ほど浸け農薬落としをしました。

写真はいつも使っている野菜洗いです。⬇

 

amazonでよく買っています。

この他野菜洗い一覧はこちらです。

まとめ

子供のために始めた梅ジュース。

どこまでも安全にもこだわりたいと思っています。毎年楽しみにしてくれているので子供が巣立つまで続けていきたいですね。

そして、自分を始め、親や友人が楽しみにしてくれている梅酒についても美味しいのはもちろん安全で良いものを作っていきたいと思います。

慣れれば簡単に作れる梅ジュースに梅酒。

是非家族のためにより安全で美味しい梅ジュース梅酒作りをトライしてみてくださいね。

 

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